お知らせ一覧
2025年6月2日ロサンゼルス観光でここだけは外せない!
【1. はじめに】
「大谷翔平のホーム球場に行ってみたい!」そんな夢を叶えるなら、ここ**ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)**しかない。
全米でも最も歴史ある球場のひとつでありながら、最新の観客体験×LAらしい雰囲気がぎっしり詰まった、まさに“野球のテーマパーク”。
今回は、実際に観戦に行く前に知っておきたい「ファン体験」視点での完全ガイドをお届けします!
【2. Dodgersスタジアムってどんなところ?】
📍 場所: ロサンゼルスのチャベス・ラヴィーン(Chavez Ravine)
🏟 収容人数: 約56,000人(MLB最大級)
🌄 特徴: スタジアムから山々を望む絶景ビュー
🧢 創設: 1962年(アメリカ野球史の象徴的球場)
✅ 大谷翔平がホームランを放った瞬間、その打球が飛んでいく場所に自分がいるかもしれない!
【3. ファン体験ポイント Best 5】
✅ 1. 入場からワクワクが始まる「ブルーの波」
スタジアムに入ると見える青のユニフォームとグッズ
「ドジャーブルー」に染まった空間で、まるで映画の中に入ったような気分に
✅ 2. 人気フード “ドジャードッグ”は必食!
🌭 ホットドッグ好きにはたまらない!
チーズ・ハラペーニョ・オニオンが選べるバリエーション豊富な味
ビールと一緒に楽しむのが現地流!
✅ 3. フィールドレベルからの“迫力”は想像以上!
打者の息遣いが聞こえそうな最前列席
外野スタンドの応援も迫力満点!HRが飛んでくるかも?
✅ 4. 試合前の選手紹介・入場演出はまるでライブ
特に大谷翔平が打席に入るときの拍手とどよめきは鳥肌もの
選手ごとにBGMが流れるのもアメリカらしい演出
✅ 5. ナイトゲーム × 夕暮れの空が絶景!
6回裏あたりから空がオレンジに染まり始める
夜景の中でプレーする選手たちが“幻想的”に見える瞬間
【4. 英語で役立つ現地表現】
英語フレーズ意味“Where’s the team store?”グッズ売り場はどこですか?“I’d like two tickets, please.”チケット2枚ください“That was a bomb!”すごいホームランだ!(観客)“Let’s go, Dodgers!”応援チャント(みんな叫んでる)
【5. 注意点&アドバイス】
🎫 チケットは事前購入が鉄則!(人気カードは完売必至)
🚘 駐車場は広いけど出庫が渋滞するので注意
🎒 バッグはサイズ制限あり(リュックNGなことも)
🕔 ゲート開放は通常試合の約90分前
【6. まとめ】
Dodgersスタジアムは、単なる“野球観戦の場所”ではなく、大谷翔平の活躍を“空気ごと”体感できる聖地です。
アメリカ旅行で「何か特別な体験をしたい」と思ったら、ここへ行く価値は間違いなくある――それが、Dodgers Stadiumの“ファン体験”なのです。 [...]
2025年6月1日大谷翔平が1試合2発!21号&22号ホームランを一気に解説
【1. 試合の背景】
2025年6月1日。ヤンキースとのワールドシリーズ再戦と銘打たれた試合で、大谷翔平が魅せたのは――1試合2本の豪快なアーチ!
大谷21・22号ホームランダウンロード
【2. 実況フレーズから学ぶ2発の英語】
字幕ファイルから拾ったリアルな実況を英語で体感しよう👇
🥇 第21号ホームラン:Judge one, Ohtani one.
🗣 “Judge one. Ohtani one. It’s that MVP swagger!”
👉 訳:「ジャッジが1本、大谷も1本。これぞMVPの風格!」
swagger = 自信に満ちた立ち振る舞い
It’s that MVP swagger! → MVPらしい堂々とした一発だ!
✅ 対戦相手アーロン・ジャッジとの「MVP対決」も実況の見どころ!
🥈 第22号ホームラン:Back to back blasts!
🗣 “Back to back blasts! Ohtani goes deep again!”
👉 訳:「連発だ!大谷が再びスタンドへ!」
Back to back = 連続(この場合はホームラン)
blasts = 豪快な一打(爆発のような打球)
goes deep = ホームランを打つ(MLB実況で定番)
✅ 実況の「テンポの良さ」はリズムで覚えると身につきやすい!
【3. 他にも飛び出した実況英語】
フレーズ意味“That’s his second of the night!”今夜2本目のホームラン!“This is just unbelievable.”信じられない。“He’s heating up in June!”6月に入って大谷がノッてきた!
【4. 今日覚えたい実況フレーズまとめ】
フレーズ意味使用場面MVP swaggerMVPらしい堂々たる雰囲気強い打者の褒め言葉Back-to-back blasts連発ホームラン試合で連続本塁打が出たときGoes deepホームランを放つ野球実況で頻出
【5. まとめ】
大谷翔平の21号・22号は、アーロン・ジャッジとの“再びのMVP対決”を象徴する打撃でした。英語実況にも、彼の存在感とスイングへの敬意が詰まっていました。 [...]
2025年5月30日Live BP(ライブ・バッティング・プラクティス)って何?
【1. はじめに】
MLBやキャンプ中継などでよく聞く「Live BP」という言葉。
「バッティング練習の一種かな?」とは思うけど、普通の打撃練習とどう違うの? と思ったことはない?
今日はその「Live BP」の正体を、英語+野球の両面から解説します!
【2. Live BPとは?】
🎯 Live Batting Practice の略で、日本語では「実戦形式の打撃練習」。
通常のバッティング練習: → 打撃投手がゆるめに投げる(いわゆる“トス感覚”)
Live BP: → 投手が本気(試合さながらのフォーム・球速)で投げる → 打者もガチで打つ(球種を読む/反応する)
✅ 「試合前に肩を作る」ことや「実戦感覚を戻す」ことが目的
【3. 実際の使われ方(英語表現)】
🗣 “Shohei is scheduled to throw a Live BP today.”
👉 訳:「翔平は今日、ライブBPに登板予定」
“throw” は投げる
“scheduled to” は予定している
🗣 “We saw Ohtani take some swings during Live BP.”
👉 訳:「翔平がライブBPでスイングしているのを見たよ」
“take swings” = スイングする(打席に立つ)
【4. Live BPとシミュレーションゲームの違い】
種類特徴Live BP実戦投球 vs 打者(守備なし・球審なし)シミュレーションG守備付き/審判付きで試合形式に近い
Live BPは「試合の前段階」でよく行われます!
【5. まとめ】
Live BPは、ただの打撃練習ではなく、「本番に近い状態をつくる“緊張感のある調整時間”」。
選手の復帰戦前や、調子の確認などでよく登場する用語です。
✅ 今後、実況で “He’s throwing Live BP tomorrow.” って聞いたら、「あ、登板前の本気調整中なんだな」って分かるようになる! [...]
2025年5月29日ラグジュアリー育児の舞台裏をのぞき見!
【はじめに】
赤ちゃんといえば、ミルクにオムツに夜泣きに…世のママ・パパにとっては寝る暇もない毎日。
でも――セレブは違うらしい。
ベビーカー1台が100万円!?夜泣き対応はプロのナニー!?
そんな**“雲の上”の子育て事情**、ちょっとのぞいてみましょう!
【1】ナニーが24時間常駐!?
セレブ育児の代名詞「専属ナニー(nanny)」
👩🍼 ナニーとは? 住み込みまたは日勤で赤ちゃんの世話をしてくれる“育児のプロ” → 英語では live-in nanny(住み込み)とか night nanny(夜専用)なんて言い方も!
💬 セレブ英語表現: > “We hired a full-time nanny to help us with sleep training.” >(夜泣き対策のためにフルタイムナニーを雇いました)
【2】ベビーカーもカスタムメイド
👶 1台50万円超!ハリウッドでは Silver Cross や Bugaboo が人気
一部のセレブは エルメスのベビーバッグ、ディオールの哺乳瓶なんて話も…
💬 フレーズ: > “Our stroller is smarter than my car.” >(このベビーカー、うちの車より賢いかも)
【3】赤ちゃんも栄養士付き
🍼 ベビー用の食事管理もプロに任せる時代!
オーガニック素材・グルテンフリー・ビタミンバランス完璧!
💬 フレーズ: > “My baby has her own nutritionist.” >(うちの赤ちゃん、専属の栄養士がついてるの)
【4】SNSには“絶対出さない”というポリシー
セレブの中には、赤ちゃんの顔を一切公開しない主義の人も多数 (例:アデル、ゼンデイヤ、ケイティ・ペリーなど)
📵 プライバシー尊重派のセレブがよく言う一言 > “I want my child to grow up out of the spotlight.” >(スポットライトの外で育ってほしいの)
【5】でも実は、普通のママと変わらない一面も
ジゼル・ブンチェンやブレイク・ライヴリーなど、 自ら育児をしてSNSで“寝不足”を嘆く投稿も多い。
育児はどこでも大変。でも、“選択肢が多い”のがセレブ育児の特徴なんだね。
✨ まとめ
セレブの子育ては「豪華さ」に目が行きがちだけど、大事なのはどれだけ“赤ちゃん中心”に生活を設計できるか。
私たちとは違う世界に見えるけれど、その根っこにあるのはやっぱり――
「大切な命を、愛情たっぷりに育てたい」
この気持ちは、世界中どこでも、同じだよね。 [...]
2025年5月29日“Lifts it to deep right — and it’s gone!”
【1. 試合の背景】
2025年5月29日、大谷翔平が放った20号ホームランは、ライトスタンドへ舞い上がるように飛んだ一打。
実況も思わず声を張り上げた、印象的な一撃となりました。
大谷20号ホームランースクリプトダウンロード
【2. 実況から抜き出した英語フレーズ】
🎧 .vrew ファイルの字幕から拾った実況内容を再構成!
🗣 “Lifts it to deep right — and it’s gone!”
👉 訳:「ライト深くへ舞い上がって…入った!」
lift = 「持ち上げる」「舞い上げる」→ 高く上がるフライ性のホームランでよく使われる表現。
deep right = 右中間奥深く
gone = ホームランの決まり文句!
✅ “and it’s gone!” は実況で最も頻出するHR確定表現!
🗣 “Ohtani launches number 20!”
👉 訳:「大谷が20号を発射した!」
launch = 打ち上げる/発射する(=豪快なスイング)
number 20 = 今季通算20号という意味
🗣 “This guy never stops delivering.”
👉 訳:「彼は本当に止まらない!」
deliver = 活躍する/結果を出す
never stops ~ing = “〜し続ける”という継続表現
【3. 今日の“覚えておきたい”英語表現】
フレーズ意味使える場面Lifts it to deep right高く打ち上げて右へHR実況、外野フライの描写などIt’s gone!入った!(HR確定)実況で最もよく使われる表現Launches number 2020号を放ったシーズン記録を表すときNever stops delivering常に結果を出している勝負強い選手の形容など
【4. まとめ】
第20号は、打球の高さ・角度・飛距離が全て揃った、翔平らしいアーチ。実況の “launch” や “gone” といった表現も、MLBならではの感情豊かなスポーツ英語です。
耳で感じて、言葉で覚える。これが「大谷×英語」の楽しみ方! [...]
2025年5月28日🎯 Shohei Ohtani|2025年5月22日~28日の成績今週も世界が注目する大谷翔平選手の活躍から目が離せません。以下の表は、2025年5月第5週(5月22日〜28日)に行われた試合の打撃成績をまとめたものです。
📊 打数・安打・本塁打・打点に加え、全打席の結果も掲載。1週間の成績を通して、英語の実況でよく使われる表現も紹介します!
日付対戦チーム打数安打本塁打打点得点三振四球死球打席結果
5月28日ガーディアンズ31121220見三振、敬遠、左本、空三振、四球
5月27日ガーディアンズ31113120右本、空三振、四球、四球、捕邪飛
5月26日メッツ41111100右中本、空三振、中飛、中飛
5月25日メッツ40000300空三振、中直、空三振、空三振
5月24日メッツ51001110投ゴロ、四球、空三振、一ゴロ、右安、右飛
5月22日Dバックス40000200空三振、二ゴロ、右飛、空三振
🎙 実況フレーズ集(英語表現)
1. “That ball is destroyed!”
意味:打球が完全に破壊された!
解説:ホームランの際に使われる表現で、打球の強烈さを強調する際に使用されます。
2. “Shohei Ohtani, your 2025 MVP!”
意味:翔平・大谷、2025年のMVPだ!
解説:MVP受賞時の実況で、観客との一体感を演出するフレーズです。
3. “An absolute rocket!”
意味:まさにロケットのような打球!
解説:非常に速い打球速度を表現する際に使われます。 [...]
2025年5月28日Vol.2|リアルLAと日常英語を感じる場所たち
【1. はじめに】
ロサンゼルスは、大谷翔平が日々を過ごしている街。でも、観光ガイドブックには載っていない、“リアルなLA”の魅力がそこにはあります。
今回は、そんなLAの日常にある風景と、街で交わされる自然な英語表現を紹介します。
【2. 大谷が住んでいるのはどんな場所?】
大谷の住まいとされるのは、ビーチに近く、治安もよく、静かなエリア。候補としてよく挙がるのは:
サンタモニカ:海沿いの開放的な住宅地。ビーチに歩いて行ける好立地。
アーバイン:教育水準が高く、清潔で緑も多い人気エリア。
トーランス:日系スーパーや和食店が豊富。日本人にも住みやすい環境。
A residential street with palm trees in Los Angeles County.
【3. ロサンゼルスで飛び交う英語】
日常のカフェ・スポーツジム・スーパーなどで聞こえてくるのは、教科書では習わない、リアルなカジュアル英語。
表現意味・使われ方“You all set?”準備できた?(レジや店員の声かけ)“I’m good, thanks.”(断るとき)大丈夫です、ありがとう“Wanna grab some tacos?”タコス食べに行かない?(Wanna = want to)“You live around here?”この近くに住んでるの?(フレンドリーな会話)
【4. スポット別・英語で話しかけられる場面】
▶ カフェで
“For here or to go?”(店内ですか?お持ち帰りですか?)→ “To go, please.”(持ち帰りで)
▶ スーパーで
“You find everything okay?”(欲しいもの見つかりましたか?)→ “Yeah, I’m good. Thanks.”
▶ ビーチ沿いの会話
“Nice day, huh?”(いい天気ですね)→ “Yeah, perfect for a walk.”
【5. 大谷が暮らす街だからこそ、知っておきたい】
ロサンゼルスの日常には、英語学習のヒントがあふれている。
“映画の街”じゃなく、“大谷が歩く街”として見てみると、 暮らしの英語がすっと入ってくる。
【6. 次回予告】
Vol.3では――**「トーランス特集|日本人が暮らすLAの街」**を予定!実際の写真+ローカルな店+耳にする英語も紹介予定です。 [...]
2025年5月27日“That ball is destroyed!” が飛び出した、超特大弾!
【1. 試合の背景】
2025年5月27日、ドジャースの大谷翔平が放った今季第19号ホームランは、まさに怪力炸裂の一発!実況陣も驚きを隠せず、試合序盤から試合の流れを変えるスイングとなりました。
大谷19号ホームランダウンロード
【2. 実況から飛び出した名フレーズ】
YouTube字幕と実況音声から抜き出した印象的な英語表現がこちら👇
🗣 “That ball is destroyed!”
👉 訳:「今の打球はぶっ壊された!」
destroyed(ディストロイド) は通常「破壊された」という意味だけど、 野球実況では「ぶちかました!」「とてつもない打球!」という感覚で使われる。
“That ball is…” で始まる実況表現はたくさんあるが、「destroyed」は特に怪力感満載の表現!
✅ 大谷のフルスイングによる一発にはこの表現がぴったり。
🗣 “Home run number 19 for Shohei Ohtani!”
👉 訳:「翔平・大谷、今季19号のホームラン!」
英語では “number + 数字 + for + 選手名” でホームラン数を実況するのが定番。
🗣 “That was an absolute rocket!”
👉 訳:「あれはまさにロケット弾だ!」
absolute rocket = 「弾丸のような打球」
特に打球速度が速かったときに使われる。
✅ 速度・飛距離ともに印象的だったときの決まり文句!
【3. スクリプト要約(実況の流れ)】
🎧 字幕抜粋より再構成:
“Gavin Williams on the mound.Shohei steps in…And that ball is destroyed!It’s outta here in a blink!Home run number 19 for Shohei Ohtani. What a swing!”
※一部意訳含みます。
【4. 今日覚えたい“実況で使える英語表現”】
英語フレーズ意味シーンThat ball is destroyed!打球が完全にぶっ飛んだ!パワー系ホームラン実況Home run number 19今季19号シーズンHR実況の定番表現an absolute rocket弾丸のような打球打球速度が速いときの比喩表現
【5. まとめ】
大谷の19号は、実況のテンションからもわかるようにとにかく衝撃的な一打。英語実況の中には、日常ではあまり聞かないけど“野球ならではの比喩や強調表現”があふれています。
英語でスポーツを楽しむなら、こうした実況表現を“耳”で感じて、“言葉”で覚えていくのが一番! [...]
2025年5月26日スピーチと実況から学ぶ「感謝」と「光栄」の英語表現
2024年、大谷翔平はMLBア・リーグの満票MVPに輝きました。これはメジャー史上初の快挙であり、世界中のファンから称賛の声が集まりました。
その授賞式で語られたスピーチの英語、そして実況アナウンサーの興奮した声。今回はその中から「感謝」と「光栄」をどう英語で表すのかを学びます。
【2. 実況フレーズ:興奮の頂点】
🎙 “Shohei Ohtani… your 2024 American League MVP!”👉「2024年ア・リーグMVPは――翔平・オオタニだ!」
実況では “your MVP” という言い回しで視聴者との一体感を演出。
“Shohei Ohtani” の名前をゆっくり強調し、感動を高めていたのが印象的。
【3. スピーチでの印象的な表現】
🎤 Shohei Ohtaniの受賞スピーチから(音声より抜粋):
🗣 “I’m incredibly honored.”
👉 訳:「このうえなく光栄です」
incredibly(信じられないほど)+ honored(光栄に思う)
“honored” は「人から評価されたことへの感謝+謙虚さ」を表す丁寧な単語。
✅ 野球以外でも、表彰・表敬訪問・スピーチに使える表現!
🗣 “I’d like to thank my teammates, my coaches, and the fans.”
👉 訳:「チームメイト、コーチ、そしてファンの皆さんに感謝します」
I’d like to thank… は最も自然でフォーマルな感謝のフレーズ。
teammates, coaches, fans と対象を複数並べているのも特徴的。
✅ “I want to say thank you to…” より丁寧&スピーチ向き!
🗣 “I couldn’t have done this without their support.”
👉 訳:「彼らの支えがなければ成し遂げられませんでした」
I couldn’t have done this without ~=「〜がなければ達成できなかった」という典型的な謙虚フレーズ。
✅ 誰かの助けを強調したいときに使える万能表現!
【4. まとめ:感謝と光栄を英語でどう表す?】
表現意味使用シーンI’m honored.光栄に思いますスピーチ、表彰式I’d like to thank…~に感謝します式典、プレゼン、結婚式などI couldn’t have done this without…~がなければ無理でしたチームへの感謝、家族など
✨ 大谷翔平の英語が物語る
英語の「感謝」や「光栄」は、単語より“心のこもった構文”で表すもの。
大谷翔平が見せた英語の謙虚さと誠実さ。それこそが、世界中の心をつかむ言葉の力なんだと、感じずにはいられません。 [...]
2025年5月26日“It’s outta here!” の本気実況、聞き取れた?
2025年5月26日、大谷翔平が2試合連続となる第18号ホームランを放ちました。今回は、フルスイングから放たれた一打に、
実況陣も思わず声を張り上げた名フレーズが飛び出しています!
【2. 実況で使われたフレーズをチェック】
🎧 実際の実況音声から聞き取れた印象的な英語フレーズはこれ👇
🗣 “It’s outta here!”
👉 訳:「スタンド行きだ!」(打った瞬間、ホームランと確信した叫び)
outta = out of(口語)
It’s outta here! はMLB実況の定番フレーズ→ 「ここから飛んでいった=ホームラン!」という感覚
✅ 大谷の強烈な打球が確定弾である時、よく使われる!
🗣 “Ohtani goes deep again!”
👉 訳:「大谷がまた深く打ち込んだ!」
go deep = ホームランを打つ(MLB実況での俗語)
「深く飛ばす」→ スタンドインする打球を意味する定番表現
✅ “again” で連続アーチの興奮が伝わる!
🗣 “He knew it off the bat.”
👉 訳:「打った瞬間に彼は確信していた」
off the bat = 「バットに当たった瞬間から」
knew it off the bat → 「確信弾」というニュアンス!
【3. スクリプト(実況抜粋)】
“And here comes Shohei…He swings — and it’s outta here!Ohtani goes deep again!He knew it off the bat — no doubt about it!”
💡 短くても臨場感たっぷり。野球英語って、かっこいいよね。
【4. 今日の“使える英語”まとめ】
フレーズ意味応用表現It’s outta here!ホームランだ!He’s outta here!(退場だ)go deepホームランを打つHe went deep in the 7th inningknow it off the bat打った瞬間にわかるI knew it off the bat = 確信した
【5. まとめ】
大谷翔平の18号は、実況の“お手本のようなフレーズ”が飛び出した一打でした。「go deep」「off the bat」「outta here」──これらはMLB英語の金言。
ヒデキブログでは、試合の興奮と一緒に、**“耳から入る英語力”**も鍛えていきます! [...]
MLBからはじまる、こころが動くアメリカ体験
Welcome to Hideki’s English World!
あなたが探しているもの、ここにあります。
▼ 興味のあるテーマを選んでください!
- ・英語の基本を学びたい
- ・MLB実況フレーズを楽しみたい
- ・PDF教材を探している
- ・使える英語フレーズを覚えたい
- ・英語で世界を広げたい
🚀こんにちは!そしてようこそ。
このブログに来ていただいて、ありがとうございます。
ここは「英語の勉強」ではなく、もっと自然に、もっと楽しく、
英語とアメリカを感じる場所
にしたいと思っています。

きっかけは、もちろんこの人。
🚀大谷翔平
MLB(メジャーリーグベースボール)という最高の舞台で、
アメリカ中を熱狂させているスーパースターです。
MLBの世界は、英語の宝庫
アナウンサーの実況、観客の声、インタビュー、CM、球場文化…
そこには「生きた英語」がたくさん詰まっています。
🚀例えばこんな実況
- “It’s gone!”(行ったー!ホームラン!)
- “He’s locked in!”(完全に集中してる!)
- “Ohtani does it again!”(大谷、またやった!)
MLBを見ていると、自然と英語のリズムや表現が耳に残っていきます。
これは教科書には載っていないリアルな英語です。
このブログでできること
🚀◆ MLB実況からリアル英語を学ぶ
→ アメリカのスポーツ文化そのもの
🌍 英語は「勉強」じゃない。「世界を広げる冒険」だ。
小さな一歩から、大きな未来へ。
Let's enjoy English together!
🚀◆ 大谷翔平の活躍を英語で追いかける
→ インタビュー・英語コメント・話題
🚀◆ アメリカの球場文化・習慣・食べ物・人の反応
→ 日本との違いが面白い!
🚀◆ 日常でも使えるMLB英語表現
→ あいづち・リアクション・口癖フレーズ

🚀こんな人にピッタリ
- MLBの試合を見るのが大好き。でも実況やインタビューの英語はほとんど聞き取れない…
- 大谷翔平のインタビューを、英語のまま理解して「おぉ、今こう言ったんだ!」と感じてみたい。
- 学校で習った英語じゃなくて、リアルにアメリカで使われている英語を知りたい。
- MLBの球場で流れる音、アナウンサーのテンション、観客のリアクション…その全部を英語と一緒に楽しみたい。
- 「あ!これ知ってる英語だ!」を試合中に味わいたい。
🚀最後に
英語は勉強するものじゃなく、感じるもの。
MLBの実況を聞きながら、
アメリカの人たちの反応を見ながら、
英語とアメリカをちょっと身近に感じてほしい。
このブログは、そんな HidekiさんとJonの小さな挑戦です。
Let’s enjoy MLB English together!
あなたの英語の旅が、ここから始まります。
次回からは…
- 実際のMLB実況フレーズ
- アメリカ文化ネタ
- 大谷翔平にまつわる英語表現
どんどん紹介していきます!

というわけで、これからも
Hideki と Jon の「MLB英語な日々」は続きます。
ちなみにJonいわく――
「英語は、楽しんだもん勝ち。」
・・・ま、自分にも言い聞かせてるけどね。笑
あ、
「で、Jonって誰?」って思った人。
そのうち、こっそり自己紹介します。
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